突然ですが文章校正って時間がかかるし大変ですよね。

今回はそんな、文章校正でお困りの方に効率よくかつ正確に行なうための3つのポイントをお話しします。

その前に大前提として、文章校正の際は必ずプリントアウトしてチェックするのが鉄則です。

 

 

  • チェックする項目を絞り、何度もチェックする

一度の文章校正で全て完璧にしようとしている方、いませんか?

恐らくそれでは、徐々に注意力が散漫になってしまいミスを見逃してしまいます。

今回は漢字が間違っていないか、次は数字が・・・といったように、文章校正の際は
項目を1つに絞り何度もチェックすることがミスを見逃さない秘訣です。

何度もチェックするのは一見面倒くさそうだし、時間がかかりそうですよね。
でも実はチェック時に気をつけるポイントが1つしかないので思った以上にサクサクチェックできます。
むしろこっちの方が早いくらいです。

 

  • 時間を置く

ずっと文章校正をしていると、どうしても疲れてきちゃいますよね。

そんな時は思い切って後回しにしちゃいましょう。

同じ文面ばかり見ていると、自分でも気づかない内に冷静さを欠いてきます。
そんな状態で文章校正をしていてもミスを見逃してしまうので、結局やり直しになってしまいます。

そんな事にならないよう、疲れたと感じたら一旦後回しにしましょう。

自分のオススメは翌日の朝ちょっとだけ早く出社して作業することです。
朝が一番集中できるので、文章校正のような集中力の要る作業にはぴったりですね。

もちろんそこまで余裕のない方もいると思いますので、そんな方でも1~2時間置くだけで全然違いますよ。
急がば回れとはよく言ったものです。

 

  • 声に出して読む

 

間違いを見逃さないテクニックの一つとして、「声に出して読む」というのもあります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、これまでのテクニックの中では一番効果があります。

目読のみでチェックをしていると一文字くらい誤字があっても脳が勝手に補正してしまい気づかないこともしばしばです。
声に出して読むことで、間違っている箇所があればあきらかに違和感を覚えるので見逃すことはグッと少なくなります。

 

仰々しく書かせて頂きましたがこれは基本中の基本のやり方、俗に言う「王道」です。

しかし、基本に忠実なことが結局は一番確実で近道なのです。
(ちなみに「王道」の意味は「正攻法」「ベタな展開」ではなく、「最も楽な道」という意味です)

 

おまけ、他人の手を借りる

自分の中でチェックが終わったら、他の人にチェックをお願いしましょう。
自分一人だけではどうしても、「あそこは何回もチェックしたから」など気づかない内に脳内補正がかかります。

そこで第三者に客観的なチェックをしてもらい、見逃していたミスを見つけてもらいましょう。
ちなみにこの時、「1箇所ミスがあるらしいんですけど、見つけてくれませんか?」とお願いすると結構本気で探してくれます。(笑)

まとめ

 
文章校正において重要なのは、「冷静で客観的な視点」と「疑いの目」です。
「どこにでもミスは潜んでいる」といった意識で取り組むことがミスの発見に繋がります。

不要なやり直しがなくなればその分、他の仕事が進んだり早く帰れたりとメリットが沢山あります。
デキる校正マンを目指して今日から頑張りましょう!

 

 

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