こんにちは、デザイナーのKです。

飲食店のメニューやインスタやブログに載っている料理。とても美味しそうに撮れている写真ありますよね。
自分も挑戦したい、でもなかなかうまくいかない、とお困りの方、
『シズル感』という言葉を聞いたことありますか?
なんとなく聞き覚えはあるけれど実はよくわからない、そんな方も多いと思います。
ここでは、そんな『シズル感』についてご紹介します。

 

そもそも『シズル』ってどういう意味?

『シズル感』の『シズル』の語源は、肉を焼く時の「ジュージュー」という音を表す擬音語sizzelという英単語と言われています。それが転じて広告業界では、主に食べ物の写真に対して「ジューシーな感じ」「瑞々しさ」などを感じる表現として使われるようになったのです。

たとえばどんな写真?
下の2つの写真をごらんください。どちらがおいしそうに感じますか?

おそらく2枚目の方が「美味しそう!」「瑞々しい!」と感じたのではないでしょうか。

 

つまりこれが『シズル感』のテクニック!

2枚目の写真には赤の鮮やかさに加え、表面に無数の水滴がついているのが見えますよね。これによって、人はもぎたての瑞々しさを感じ、「美味しそう!」と思えるのです。

 

例えば立ち上るお鍋の湯気、これも『シズル感』を演出するテクニックです。本物の湯気を使う場合もありますが、撮影後、デジタル加工で後づけすることもあります。

 

『シズル感』を使ってさらに美味しそうな表現を!

いかがでしたか?この他にも肉を割った時にあふれる肉汁等、『シズル感』を感じさせるポイントはいくつもあります。

いつもの料理写真も、ちょっとした工夫でぐッとレベルアップしますよ。
ぜひお試しください!

 

 

 

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