こんにちは、アドップ デザイナーのMです。

デザイン制作を行う上で、1つの作品の中で考えるデザイン要素は沢山あります。

●構成・構図・配置

●フォント

●カラーバランス

 

細かいものを含めるとバックに使うパターンやパーツのあしらい、
大小のバランスや物により装飾を施したり、
線の太さ1つにしてもどうするか?などきりがありません。

特に手を進める前のアイデアをまとめるのが難しく、
頭で考えているときは「いいものが出来るかも?」と思っても、
実際形にしてみると「何か違う・・・」ということも多々あります・・・

今回はそのようなアイデアを出す時、悩んだ時どうするか?など
私なりに思い起こしてみようと思います。

 

1.  何か違うことをしてみる

 

まず全体の構成を考える上でラフ描きなどをすると思います。

私はイラストを描くのも好きで、最近は、黒いノートに白インクのボールペンで描いたりしています。
気分転換からはじめたこと。
白黒が反転しただけですが、今までと違う発想や、描き方、見え方が生まれる感じがするのです。

特に黒いノートや白インクのペンはあまりなくデジタルのようにやり直しもきかないので、
いつもより丁寧に描く癖もつき、集中できます。

アイデアは気持ちに左右されることも多く、そういったアイテムを変えるだけでも気分的な変化から
発想力が豊かになるかもしれません。

 

2.  一旦距離をおく

アイデアに悩みだすと、時間ばかりが経過し、なかなかデザインが進まないことがあります。
そのような時は、一旦違う仕事をするか、時間のある時などは一日おきます。

そうする事によって、時間を置き改めて見返した時、
見えなかった部分が見えてくる……そんなことがよくあります。

例えば他の人の作品を見たとします。

その時「自分ならこの色を変える」「このフォントをこうしたい」
「位置や大きさもこう変える」などと思うことがあるように、
自分が制作していたものに対して第三者的な視点で改めて向き合うことができるのです。

 

3.  新しい情報からヒントを得る

アイデアを考える上で100%のオリジナリティーは存在しません。
それは本、資料、Webやどこかで見た、記憶した物を頭で掘り起こして形となった物だからです。

今ではPinterestなど“インスピレーションの宝庫”ともいえる写真共有サイトもあり、
情報を取り入れる場所は多数存在します。
自分が作りたいと思い描いたものに対して情報の引出しが増え、さらに新しいものができます。

 

 

まとめ

アイデアとはそんな情報の組み合わせからくるもので、新しい物を作るには常に新しい情報が必要です。

情報に限度はなくそれを利用する機会が今はなくても「いずれは」「どこかで」と、
情報の引出しから形にすることも1つのアイデアかもしれません。

 

 

 

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