こんにちは、アドップ デザイナーのEです。

誰かの家にお呼ばれした時など、ちょっとした手土産として
持って行くのにお菓子などはとっても重宝する存在です。
選択肢も沢山あり、洋菓子から和菓子まで、
スーパーに売っているものからデパートに売っているものまで、
TPOや好みに合わせて選択肢も幅広いのもうれしいですよね。

今回はそんなお菓子のデザイン・レイアウトについて
お話したいと思います。

ブランドイメージを訴求したレイアウト

こちらは、老舗洋菓子店のブールミッシュ様の
新商品『ガレットコレクション』のパッケージデザイン。
焼き菓子のガレットを一つひとつ丁寧に個包装し、
スタイリッシュかつ上質感のあるデザインに仕上げています。

 

味・食感など味覚のイメージを訴求したレイアウト

こちらは、米菓の製造・販売を行う株式会社金吾堂製菓様のおせんべいのパッケージ。
たくさんの商品が並ぶ量販店などの陳列棚で視覚的に埋もれずに手にとっていただけるよう、
商品の特長と美味しさを前面にデザインしています。

 

いかがですか?
この2つのパッケージを見てみると、
一概にお菓子のパッケージといっても、販売場所や
どういった客層に購入してもらいたいのかによって、
パッケージデザインは変わってくることが分かりますね。

前者は、味のイメージよりも、ブランドイメージを
前面に打ち出し、贈り物として魅力的なデザインに仕上げています。
それに対して後者は、パッケージを見ただけで味や食感が分かるような
ネーミングや商品特徴で構成されています
こちらは主に自分用に購入される方を想定したデザインです。

 

まとめ

お菓子関連のデザインは 販売場所、客層、TPOや目的によって大きく変わります。

今回は2つの作品例を紹介しましたが、
まずどんな人がどんな目的で購入するかを想定しながらデザインしていくと、
また違った側面からのアプローチができるようになります。

次回は飲食メニュー関連のデザインについて
お話ししたいと思います。

 

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