こんにちは、アドップ デザイナーのA・Yです。

 

さて今回は「食品がおいしそうに見える色」をご紹介します。

食品関係のデザインをするとき、いかにおいしそうに見えるか?
を考えながら色を決めて行きます。

「色」は食品を宣伝する上で重要な要素のひとつです。
配色を間違えてしまうと一気に美味しくなさそうに見えてしまいます。

それではどのような色を使用すればいいのでしょうか?

 

1. 暖色系を使用する

食品関係でよく使用されているのが赤やオレンジ、茶色といった暖色です。

料理には冷たいものもありますが、温かいものが中心となるので
暖色系の配色がおいしさのイメージにつながるのです。

 

2.なるべく寒色系は使わない

暖色は食欲を増進するカラーですが、寒色は食欲を減退させるカラーと言われています。

最近はあえて濃紺や淡いブルーなどを背景色に使用するものもあります。
使用する際は慎重に意識して配色していきましょう。

 

3. 新鮮さは緑系の色

鮮度の状態が色・形として表現されるのが野菜です。

「明清色調」(色相のうち最も鮮やかな色に白を加えた色のこと)
トーンを使うことで鮮度のみずみずしさが表現できます。
なぜなら白を加えると明度が上がりくすみや濁りがなくなるからです。

下記はグリーンのみ明度をあげてみた画像です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

おいしさを表現するカラーのポイントですが、

①  赤と黄色とオレンジなど暖色系が基本

②  明清色調(明度を上げて明るくする)の緑系は新鮮さを演出できる

③ 彩度を下げると新鮮さを失い、おいしく見えないので注意

ちょっとした配色次第でイメージが変わってくるので、
おいしくみえるコツをつかめると良いですね。

お見積り・その他、ご相談などお気軽にご連絡ください。