こんにちは、アドップ デザイナーのSです。

 

みなさんはデザイナーだからと言って、
誰もが好きなイラストをスラスラ描けると思ってはいませんか?

実際はそうでもないのです!

普段全く絵を描かない、デッサンや手描きのイラストが苦手な
デザイナーも多くいます。

今回はそんな絵が苦手なデザイナーの方でも、簡単に一手間を加えるだけで
それぞれの案件に合ったイラストや、完成度をグッとあげることができる
イラスト制作時のポイントをご紹介したいと思います。

 

 

1. 線に強弱をつけて綺麗な印象に!

 

 

均等な線で描いたイラストはなんだかのっぺりとした印象になります。
美容関連や綺麗めなデザインの挿絵には少し重たいかも…

これを回避するために、パスのアウトライン化を行い線を自由に操作できるようにします。
線の両先端を細く処理するだけで、可憐で綺麗な印象になります。

2. 塗り方を変えて印象を変える!

線の端までいっぱいに色を入れると、元気で活発な印象になります。

少し雰囲気を出したい時は、あえて色をずらしたり、全部に塗らず余白を多く取ることで、見栄えが大きく変わります。
デザインの案件によってその時々で使い分ければ、デザインの幅が広がります!

 

 

3. パターンを使って雰囲気を出す

あえて色を使わずシンプルなパターンで塗るのも、
なかなか個性的な仕上がりになって面白いです。

先程の色の塗り方と合わせて使っても良いかもしれません。

 

4. トレンドをうまく取り入れて女性受けするイラストに!

たとえば女性のイラストを描くときに、髪型や表情にトレンドをうまく取り入れるだけで、
若者に馴染みやすいイラストにすることができます。

美容関連のツールで挿絵の女の子がなんだかダサい……。

商品のイメージダウンにも繋がる可能性があります。
その時代に合ったイラストを描くことも、とても大切なことなのです。

 

まとめ

イラストは無限のアイデアと想像力でできています。

絵がうまく描けなくても、デッサンが苦手でも、 デザイナーならではの視点から、さまざまな表現をすることができるのです。

今回は私が普段イラストを描くにあたり、注意している点や 完成度を少しでも上げるために使っている簡単な処理の仕方を紹介しました。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

 

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