こんにちは。アドップのデザイナーKDです。

今回、iPhoneのフォントについてお話しします。

 

iPhoneのシステムフォントを気にしたことがありますか?

 

iOS9からは〈San Francisco〉が使用されており、
それまでは〈Helvetica Neue〉が使われていました。

 

ゴシック系で読みやすいですよね。

 

カスタマイズしたいという方もいるかもしれません。

しかし、残念ながら、フォントを変更する機能は
iPhoneの標準機能としては備わっていません。

 

脱獄(※)してフォントを変更することはできますが、

Appleの規約には違反していますので、おすすめできません。

 

※脱獄(JailBreak)とは、非対応アプリの動作を可能にすることを意味します。

通常iPhoneなどのiOSデバイスにインストールできるアプリはApp Storeにあるものだけですが、
特定のツールを使用して制限を開放(脱獄)することで、
さまざまなアプリなどをインストールすることができるようになります。

 

ですから、今回は標準のiPhoneで出来るフォントのカスタマイズの方法と
有料アプリを使用したフォントのカスタマイズをご紹介します。

 

〈標準のiPhoneでできるフォントのカスタマイズ〉

標準のカスタマイズはとても簡単です。

 

「設定」から、「画面表示と明るさ」を選びます。

 

「文字サイズを変更」を選びます。

 

赤く囲った所をドラックして好きな大きさに設定。

 

文字を太くしたい場合は、「文字を太くする」をONにしてください。

「続ける」を押すと再起動され、文字が太くなります!

 

標準のiPhoneでできるフォントのカスタマイズは

ここまでが限界です。

 

〈有料アプリを使用したフォントのカスタマイズ〉

有料アプリなら、「AnyFont」で文字作成アプリやメモアプリのフォントを

カスタマイズすることができます!

「AnyFont」が使用できるアプリは、

主に「Pages」「 Keynote」「 Numbers」などがあります。

 

「AnyFont」の使い方を見ていきましょう!

 

まず、App Storeで「AnyFont」(240円)をダウンロード。

次にSafariを開き、無料配布の使いたいフォントをダウンロードします。

 

今回は例として「はんなり明朝」をダウンロードします。

 

左上の「次の方法で開く」をタップして「AnyFont」にコピーします。

 

「AnyFont」の「独自のフォント」からダウンロードされた

「HannariMincho」のファイルをタップします。

 

右上の「インストール」を選択して完了をタップすれば、

フォントがインストールされます。

 

 

まとめ

「AnyFont」を使用すれば特定のアプリでのみ
フォントを変更できるので、気分を変えてみたい時、

iPhoneのデフォルトフォントに飽きてしまった時などに、
ぜひ、活用してみてください。

 

 

 

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