私たちベテラングラフィックデザイナーが新人のころに抱えていた
「あるある」をほんの少しだけご紹介します。

「ないない」と思う人もいるかもしれませんが、そこはご了承ください。

 

 

1.細部にこだわりすぎて全体が見えていない!

細部のパーツやデザインにこだわりすぎて、全体のバランスを上手くまとめられず、
全体の意図や構成を理解しないまま進めてしまう。

 

 

2.自分の趣味に走ってしまう!

自分が創りたいモノとクライアントが求めるデザインに差があることなんて当たり前。

オリジナリティばかりを求め、まったく方向性の違うものを作ってしまうこともあります。
誰のための、何のためのグラフィックデザインなのかを考えねばなりません。

 

 

3.意図を持たず、なんとなくでデザインしている!

紙面の中でどこを目立たせてどこを訴求したいのか、正しい優先順位をつけられない。

クライアントに「なんでこうしたの?」と聞かれて「なんとなく!」とは言えません・・・
一つひとつ論理的思考に基づいて設計していくのもグラフィックデザイナーの仕事です。

 

 

4.時間が読めない!

デザインイメージを決定せずに作業を始めてしまったため、
無駄な試行錯誤をくり返して着地点が見つからない。

さらに状況報告がないため納期ギリギリになってしまい
フォローが間に合わず、周りのグラフィックデザイナー、ディレクターに迷惑をかけてしまう。

 

5.考えすぎて、わけがわからない!

いろいろな壁にぶつかった結果、巨大な「わけがわからない」迷路に迷い込むことがあります。

複数の問題が絡み合って解決策を見出すことが困難になることがあるので、
そういう時は一旦パソコンを離れ、先輩と話してみるのも方法のひとつ。
先輩の体験談から解決のヒントを得られることもあります。

 

まとめ

さて、ここまでの5つの「あるある」はグラフックデザイナーだけではなく、
業種や職種を越え「“新人”の誰もがぶつかる壁」ともいえます。

新人のみなさんがこのような「あるある」を乗り越えられるように
陰ながらフォローしていくのも我々ベテランデザイナーの役割なのかもしれません。

 

 

 

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